しょうもない

明確な悩みもツラみもないから書くことがない イベントがない 日常の感覚を中卒の文章で書くしかない

人生

説教された。「勉強いつすればいいかなあ」って親に相談したら説教された。「勉強のことは今は考えなくていいよ」とか「できることからしなさい」とか「予備校とか家庭教師のことも考えときなさいよ」とか「みんな挫折してる 全部うまくいってる人なんかいない」とか散々言われた。体調が悪かったらしい。それなのに私がゲームしながらウジウジしてたからちょっとイラついたんだろうな。支離滅裂なことを語気を荒くしていうのやめてほしいんだけれど、まあ人間だからしょうがないね。働きもせずに勉強もせずにゲームしててごめんね。

 

「みんな挫折してる」ってのはムカついた。私の友達でこんなに体が弱い人はいない。例え話にテレビで放送してた野球選手の話をされた。その人は野球選手になったはいいものの、試合に一回も出れずに引退して今はサラリーマンをしてるらしい。ほんとに意味が分からなかった。私とは挫折の質が違う。そのプロ野球選手は才能か努力が足りなかっただけだ。私がもしもプロ野球選手を目指していたならその夢自体がオシャカになってただろうよ。私のお母さんは頭が悪い。

 

私だけ人生の難易度が高い。「好きなことをしていいよ 好きなタイミングで勉強始めてもいいよ」と言われても健康な人間が選択するよりはるかに難易度が高い。そもそも生きるのがしんどい。息苦しい。死にたい。なんかもう生きるのさえしんどいという状況なのに軽く見られてる気がする。病的につらい。

 

こうやって何もかも病気のせいにしてるから、インターネットに「お前の精神年齢は14歳だ」って言われた。妥当だと思う。疲れた。